私は2年生で、専門的な科目にもっと触れ始めています。これまで絵を描くことを学んだことがなかったため、特に手描きのプロジェクトでは息苦しさを感じます。

高校時代、私は勉強することと本を読みふけることしか知らなかったため、専攻を選ぶことを怠っていました。当時、私は情報技術やコンピュータ関連のものが好きでした。しかし、この専攻を勉強している人の多くは、飽和状態になり失業してしまうのではないかと心配しているので、家族の勧めに基づいて、製図適性試験を必要としない学校で建築学を選択しました。

高校卒業試験の点数、能力評価、学業成績はほとんどのトップ校に入学するのに役立つはずなのに、最終的に建築学を選んだので少し後悔しています。実のところ、私はこの専攻の勉強に関してはそれほど弱くはありません。私にはレイアウトや空間を考える能力や配置能力がありますが、絵を描く能力が限られているため、友達と比べて不利だと感じています。

建築の勉強を続けることにしましたが、毎晩寝る前に、自分は建築に向いていないのではないかという思いをどうしたら払拭できるでしょうか。そういう時、私はとても悲しく、混乱した気持ちになります。最初からやり直した方がいいでしょうか?

星