創業70年近いサンドイッチ店。

早朝、ゴック・アインさん(63歳、ホーチミン市在住)は親族とともに、ホーチミン市ホアフン区カオタン通りにある行きつけの揚げパン屋台へ朝食を食べに行った。彼女はこの屋台の常連客で、40年以上もそこでパンを食べている。

そのレストランはかなり小さい。料理が並ぶガラスケースの他に、小さなステンレス製のテーブルが数台置けるだけのスペースしかない。それなのに、いつも満席で、どのテーブルも人で賑わっている。

後から来た客は列に並んで順番を待たなければならないため、多くの人がテイクアウトを選ぶ。

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毎朝、その店は焼きパン料理を買って食べようと列を作る客で賑わっている。

オーナーのグエン・ディン・ズン氏(50歳)によると、彼の家族が経営するバインミー店は1958年から営業しており、3世代にわたって受け継がれてきたもので、彼は3代目にあたるという。