
発見された骨片の画像は、ホビットの祖先に関する情報を提供している。
12年前、 科学者たちは成人時の身長がわずか1メートル強の人類の化石を発見した。この種は学名ホモ・フロレシエンシス(Homo floresiensis)の他に、J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』にちなんでホビットという愛称でも呼ばれている。
新たな化石分析の結果、ホビットの祖先は子孫よりもさらに背が低かった可能性が示唆されている。
「以前に発掘された遺跡から、さらに小さな個体(ホビット)が見つかるとは予想していませんでした」と、CBSニュースは、共著者である東京の国立科学博物館の海部陽介氏の言葉を引用して報じた。
原始的なホビットの化石は、6万年から10万年前のものと推定されている。今回新たに発見された化石は、インドネシアのフローレス島にあるマタ・メンゲと呼ばれる遺跡で見つかった。この遺跡は、最初のホビットの化石が発見された洞窟から約72キロ離れた場所にある。発見された化石には小さな歯が含まれており、おそらく2つの異なる個体のものと思われる。
2016年、研究者たちは顎骨と歯の分析結果に基づき、ホビットの祖先はもっと小柄だった可能性があるという説に懐疑的だった。
化石化した腕の骨と歯を分析した結果、ホビットの祖先は子孫よりも約6センチ背が低く、70万年前に生息していたことが明らかになり、答えはより明確になった。
謎に包まれたデニソワ人の一種に属する少女の化石化した歯が、チュオンソン山脈で発見された。
出典: https://thanhnien.vn/hoa-thach-moi-cung-cap-manh-moi-ve-to-tien-nguoi-hobbit-o-dao-indonesia-185240807111829446.htm







