あらゆる資産が軒並み価値を失っている。

8月5日、 世界の株式市場は数十年来最悪とも言える下落に見舞われ、恐ろしい取引セッションとなった。

最も大きな影響を受けたのは日本の株式市場で、日経平均株価は4,451.28ポイント(12.4%の下落に相当)急落し、かつて世界金融史における暗黒の出来事とされていた1987年の「ブラックマンデー」をはるかに上回った。

みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行といった大手銀行の株価は、8月5日の取引で軒並み約15%下落した。千葉銀行の株価に至っては19%も急落した。

7月初旬以降、日本の日経平均株価は24%下落し、正式に弱気相場入りした。

台湾(中国)株は8%以上急落した。韓国のKOSPI指数も同様に下落し、取引は数分間停止された。