BRICS首脳は11月21日に緊急ビデオ会議を開き、ガザ地区を含む中東情勢について協議し、6週間以上続いているイスラエルとハマスの最新の紛争に対する共通の対応策を打ち出す予定。
緊急BRICS首脳会談はイランのエブラヒム・ライシ大統領によって開始されたとイランの国営通信社IRNAが11月20日に報じた。
同日、BRICS議長国を務める南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領の広報部は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの首脳に加え、サウジアラビア、アルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、アラブ首長国連邦(UAE)を含むBRICSプラスの新規メンバーも臨時会合に招待されたと発表した。
2023年11月14日、ガザ地区ジェバリヤ難民キャンプで、イスラエル軍による建物への昨夜の攻撃後、生存者を捜索するパレスチナ人。写真:AP/ザ・ヒル
ロシアのプーチン大統領がオンライン会議に参加することをクレムリンの報道機関が確認したとロシア通信社TASSが11月20日に報じた。
中国外務省の華春瑩報道官は11月20日、習近平国家主席が会議に出席すると発表したと国営新華社が報じた。
国連のアントニオ・グテーレス事務総長も会議に出席し、共同声明を発表する予定だ。
さらに、中東・北アフリカ地域の報道を専門とするウェブサイト「ザ・ニュー・アラブ」によると、ガザ地区とのラファ国境検問所を持つエジプトの指導者も、BRICSやBRICS+のメンバーではないにもかかわらず、このイベントに出席する予定だという。
10月7日、ガザ地区を拠点とするパレスチナ過激派組織ハマスの戦闘員らがイスラエル領に奇襲攻撃を仕掛け、イスラエルの住宅街で少なくとも1,200人が死亡、200人以上が人質に取られたことで、中東で新たな紛争の波が勃発した。
イスラエルはガザ地区全体を封鎖し、同地区およびレバノンとシリアの一部地域への爆撃を開始したほか、ガザ地区のハマスに対する地上作戦も開始した。ヨルダン川西岸でも衝突が報告された。
6週間以上にわたる紛争の後、ガザ地区での死者数は5,500人の子供と3,500人の女性を含む13,000人に達したと、アナドル通信が11月19日に地元当局の話として報じた。
ミン・ドゥック(TASS、新華社、ニューアラブ、アナドル通信によると)
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