(グロニュース)ホーチミン主席の生誕133周年(1890年5月19日~2023年5月19日)を記念して、5月17日、チューパー県(ザライ省)のベトナム祖国戦線委員会は、クバン県クロンコミューンで「原点回帰」の旅を企画した。
「原点回帰」の旅に参加したのは、各レベルの戦線幹部や地区内の少数民族の名士ら約50人だった。
代表団はホーおじさんの記念碑と寺院で花と線香を捧げ、クロンコミューンにある同省の歴史的な革命遺跡を訪問した。省民族解放戦線の記念碑(クロンコミューン)英雄ヌップ記念館とストール抵抗村(トゥンコミューン行き)を訪問。
代表団は民族解放戦線記念碑(クロンコミューン)で記念写真を撮影した。写真:レ・ダイ |
さらに、代表団は「少数民族の考え方や働き方を変え、貧困から徐々に脱却し、持続的に発展させる」キャンペーンの実施モデルを数多く訪問し、経験を交換し、クロンコミューンの貧困世帯5世帯に贈り物(1件あたり50万ドン)を贈呈した。
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